真剣に今後のスケジュールを考えてみました。
サイト制作も36に達し
100までは2ヶ月以内5月~6月までにはに行きそうです。
200までは4ヶ月以内8月~9月には行きそうです。
300までは6ヶ月以内10~11月には行きそうです。
そして、予算限界付近の400までは9ヶ月以内2018年1月~2月
9ヶ月も経って400も作って全く収益が上がらないということは流石にないとは思うんですが、やったことがないので分かりません。(;´Д`)
もし収益が上がってなければ工場で出稼ぎをしようと思います。
自分の目標のために、人生のリスクを背負って、そのリスクが確定したときはきっちりと精算しなければいけません。
しかし、そのリスクが背負えるのなら、人生の選択肢は全て自由です。
資本家の奴隷として経済奴隷として働くのもよし。
資本家になり、奴隷を使うもよし。
ただ一つだけ、自分の時間を切り売りして奴隷として動いていることを忘れないでほしい。
いつでも奴隷になるならなれます。資本を持たない経営者や銀行資本に食いつぶされている経営者でも、役員でも、課長でも部長でも、正社員でも、派遣でも、アルバイトでもパートタイマーでも。みな経済奴隷です。
この、社会制資本主義の日本では資本家と一部の官僚のみが優遇される制度が確立されています。欧米に行けばもっと資本家が優遇されます。
(強い)通貨発行権者>資本家>>>>その他大勢の経済奴隷(弱い) の構図はどんなに能書を言っても中世の時代から変わっていません。
資本論をよく勉強すれば誰でもわかります。最近では21世紀の資本でトマピケティがきっちりと納税資料をもとに証明しています。
ピケティが医者や弁護士になるより金持ちと結婚しろと書籍でも引用していたとおもいます(うろ覚えですがそのたぐいの引用はしていたと思います)。
これは、所得の増加より資本利回りのほうがより時間が経てば立つほど有利であるということを証明している。
いちばん大切なことは、【いかなる方法でもいいので合法的に資本をため、確固たる手法で反復継続的に金融市場での複利利殖を行うことが、優秀な資本家になる唯一の方法である。】ということである。
これは、どこの国でもどの時代でも変わりません。
今現在の制度では通貨発行は国家又は一部の資本家(日本と米国は中央銀行が政府所有ではありません)しか出来ず、我々が出来る唯一の資本活動は金融市場での利回りを確保することしかありません。
より高利回りを実現する。コレのみです。
{(自分の平均時給☓労働時間)+(自己資産(資本)☓資本利回り)}=自分の収入
↑ ↑
A B
です。
この自分の収入が最大化になるように行動することが優秀な資本家への道だと思っています。
A公式は資本家から経済奴隷まで誰しもが持つことが出来る労働所得の公式です。
しかし、B公式は特殊な利殖の才能(主に株式や通貨国債の運用能力)がないと発生しません。発生しないどころかマイナスです。
Aは誰でも手に入りますが、Bは10年かかっても手に入らない可能性が高いです。
なので、Bを手に入れるために命をかける必要があるのではないでしょうか。
聖杯探しはしても意味がありませんがどうして意味が無いのかわからない限り永遠に稼げるようにはならないでしょう。
いらないことを書きましたが、今日は少し真面目な文章を書いてみました。
ぼくが死んでもこの資本家が作ったルールは変わらない。
この文章が少しでも皆さんの人生にプラスに働きますように。
僕の絶望を希望に変えてくれたすべての人に感謝します。
ありがとうございます。
ゴン