購買意欲の高いキーワードの欠点 デメリット
購買意欲の高いキーワードにも欠点やデメリットがあるようです。
自分が体験したことではないのでおおっぴらには言えませんが、やはり購買意欲の高いキーワードでアフィされている人のブログの中に興味深い内容の記事があたので少しだけ紹介させていただきます。
購買意欲の高いキーワードで9位表示、ギリギリ1ページ内です。
これなら、見込めるとウキウキだったそうですが購入がクリック率に対してとても低く微妙だったそうです。
その理由はなぜか。
単純明快で、購買意欲の高いキーワードは皆買う気満々でアクセスします。
しかし、その恩恵を受けられるのはPPCサイトと上位1~3位くらいみたいです。
そりゃあ、その上位サイトがある程度情報が網羅されていたらそこで買います。
なので、購買意欲の高いキーワードできたユーザーは他の下位サイトに回遊しづらい。
なので、恩恵を受けられるのは上位サイトのみになる確率が非常に高いそうです。
もう一つは、ビックキーワードと同じ欠点です。レッドオーシャンの影響によって収益が安定しないこと。
やはり、皆狙ってくるキーワードだし、新商品だとしてもいずれ誰かが狙ってくるのでレッドオーシャンになって競争力の高い新規参入者にパイを奪われる確率が高いのです。
なので、また、新規作成作業をしないといけなくなるのです。
結論から言うと、ニッチワードやロングテールで攻めろ!
ということかもしれません。
答えや正解はないですが自分はそうしていこうと思います。
SEOも下手くそだし、競争に勝てるだけの体力もなさそうだし、記事も上手じゃないし。w
それでは、再度考察します!!
突撃ーーー!